箱根名物「湯もち」 パッケージをあけたところ 湯もちを初めて食べたのは、箱根に温泉旅行に行ってきた家族からのお土産でした。 「これすごい面白いよ。美味しいから!」と普段お菓子をあまり食べない人が絶賛する。 食べてみてびっくり。というかまず開けてみてびっくりが先だったんですが、 いままで食べたことのないすごい美味しい和菓子でした。
箱根って小さい頃からしょっちゅういってたけど、日帰り圏内だし、小学生の時分だと温泉っていうより山登りをさせられる対象であんまりすきじゃあなかったんですよ。でも大人になって初めて良さがわかるのは京都と同じかな。
そして、日本のお菓子ってすごい!洋菓子にだって負けてないです。

箱根のお菓子や ちもとの土産 自宅用包装 こちらがいただいたお菓子のパッケージです。
ご自宅用ということで簡素なパッケージですね。
買った商品の数を考えるとやっぱり過剰包装に見えてしまいますが、 これは商品の性質上しかたがないのかなという感じでした。

箱根 ちもとのお菓子 パッケージをあけたところ 袋から出してみるとさらにプラスチックケース入り。
「もったいないなぁ。」と思ったんだけども、これは仕方ない。
というのも竹の皮に包まれた「湯もち」のほうですが、
粉がでてきてしまうんですね。
また、つぶれないようにする配慮も必要なお菓子なのです。

箱根名物「湯もち」外観湯もち」です。
そういえば箱根に行った時、看板見たことあるかもなぁ。
でも箱根って近いから地元感覚なんでそんなにお土産買わないし、
だから知らなかった。
なんだか素朴な和菓子の予感。

箱根名物「湯もち」 パッケージをあけたところ あけてみてびっくり。なんですかこのシンプルさ。
最初にこのお菓子の説明がきを読んでいたので、
なんとなくお餅と、羊羹がミックスされたような物だと思いました。
シンプルなお餅の中に刻んだ羊羹が入っております。

箱根名物「湯もち」 つまんだとこ。 ふわふわ そしてさらにつまんでびっくり。なんですか!この柔らかさは!
ちょっと力を入れるとつぶしてしまいそうです。ふわふわん。
どおりでプラスチックのケースに入れてくれたわけです。
カバンの中に無造作にいれるとへたするとつぶれてしまう。
粉だけの意味じゃなかったのですね。

ちなみにさらにかじってびっくりです。ふわふわなのですよ。
マシュマロよりももっときめが細かくて舌触りが良く、とっても上品な甘さ。
柚子の香りもほのかに口の中に広がり、もう、日本のお菓子の神髄を見た!

神奈川名菓ってよくわからず、ハトサブレばっかり買っていたけども、
今度は大事な人への手土産はこれにしようっと。鳩サブレもおいしいけど。

箱根のお菓子や ちもとのくるみ菓子 初花 こちらはちもとの焼き菓子です。
湯もちが有名なのですが、そのほかのお菓子も外れません。
初花ってそんな名前の温泉旅館が箱根にあった気がしますが・・・。
白あんをくるみを練り込んだ生地で包んで焼いた焼き菓子です。

箱根のお菓子や ちもとのくるみ菓子 初花 かじったとこ あんこがぎっしりで皮はとても薄いのですが、この白あんがとても美味しかった。
おまけにこんなに薄い生地なのに細かく刻んだくるみが適当な塩梅に練り込んであって、 その香ばしさがなんともいえない。

よく鯛焼きの有名店で「あんこがぎっしりです!」ということをウリにしていてたりしますけども、私はあんこがぎっしりよりも外の皮のほのかな甘さが好きでした。
だから「あんこがしっぽまで入ってなくていいよ!」っていつも思ってたんだけども、
それはやっぱり、あんこが甘すぎるからなのだなぁ。
これならあんこがぎっしりでも全然問題ありませぬ。

箱根 ちもとのわらびもち 湯もち、初花は頂き物でしたが、今度は箱根にいって自分で購入したわらびもちです。
「湯もち」も翌日のおやつ用にもちろん購入。
このときは贅沢してロマンスカーに乗るつもりだったので、その車内で食べるつもりだったのです。
これも期待以上においしかったです。

ちもとのわらびもちを割ったところ 黒文字で割ってみました。
割ってみてびっくりです。中にあんこがぎっしり入っています。

このあんこ、甘さ控えめのなめらかな味わいです。
中に餡が入っているわらびもちは初めて食べました。
湯もちだけでなく、他のお菓子もはずさないお店だな~。

湯もち本舗 ちもと 忍のパッケージ はい次のお菓子です。「忍」といいます。
これ一個で315円する。ちょっと高級なおやつ。

湯もち本舗 ちもと 忍 はい、こちらが忍です。
手にとってびっくり。この焼き菓子、ものすごく繊細で壊れやすい。
力を入れて持ったら、生地に指がめり込んでしまうのです。
北海道産の粒あんを小麦粉、ピーナッツ、砂糖などを使って作った
やわらか、かつ香ばしく焼き上げた生地で挟んであります。
洋菓子みたいな見た目だけど、味は完全なる和菓子です。

ちもと 鈴最中 箱根八里  こちらは箱根八里という鈴の形をした最中です。
一つ一つにひもが通されていて大変かわいらしい。
お子さんでも食べられる一口サイズです。
一房3個の束になっています。

このほかに草団子も買って食べましたがそちらは写真撮るのわすれていました。
ちょっと小ぶりでかわいらしいお団子です。こちらも甘さは上品。
あんこはガツンと甘くないと嫌だという方もおられると思うし、
そういうのが好きな方は物足りないかも。

ちもとってすごく地味なお店なんだけど、一通り食べてみて人気の秘密がわかりました。
ものすごく丁寧に作ったお菓子ばかりです。

賞味期限は草団子は当日まで、湯もちや忍は4日、箱根八里(最中)は5日。
初花だけはしっかりした焼き菓子なのでもう少し賞味期限が長かった。
箱根に行くたびに少しずつ違う商品を買って楽しみました。

箱根 湯もち本舗ちもとの贈答用パッケージと自宅用袋包装 このお店のお菓子が大好きになったので、とうとうお使い物にしました。
開店時間に電話で予約して、午後にお店に取りに行きました。
持って行く先が遠方だったので相手に通販で送ると賞味期限の間近に到着するかもしれず、やはり自分で持って行くのが一番確実だと踏んだのです。

左が贈答用の包みです。きれいな包装紙ですね。

箱根 湯もち本舗ちもとの贈答用紙袋 贈答用の袋です。店舗でたくさん買ってもこの袋に入れてくれるのかな?
(いつも1個とか2個とかしか買わないので・・・。)

ちなみに小田急の改札前のお土産物やさんでも8個入りの湯もちを取り扱っています。 そちらは緑色の包装紙で包んでありました。
紫の包装紙で包んでくれたのは特別感があります。

開店と同時に予約の電話をし、取りに行ったのは午後3時くらいだったのですが、
そのときに「贈答用に送りたい。」と近所の方らしき女性が店頭にやってきました。
「今日は無理でしょ?明日でいいから」と切り出した奥様でしたが、
お店の奥から「大丈夫そうだから受けてあげて。」とお声がかかる。

日持ちしないお菓子ばかりなので作った日に売り切れるように調整して製造しておられ、
その日の売れ行きによっては夕方の大量注文は受けていただけなそうです。

ですので、箱根観光の後、お土産にたくさん買いたい場合は、
朝、電話を一本入れておいて、夕方帰りがけに立ち寄るとベストです。

ちもと

住所: 神奈川県足柄下郡箱根町湯元690
TEL: 0460-85-5632
営業時間: 9:00~17:00 不定休
ホームページ:http://yumochi.com/

店舗での販売が基本ですが、月に数回、横浜の高島屋などでも販売しています。
ただし、日持ちしないので高島屋オンラインストアでは購入できません。
お取り寄せはお店に直接電話をしてお願いするしかありません。
箱根で買うか、デパートの催事などを心待ちにするか、電話で注文するかして手に入れて。