日本にはたまごパンとか紫蘇パンという名称のついた素朴なお菓子がありますね。 佐賀の丸ぼうろより少し堅めで、クッキーより柔らかめ。甘さは控えめでもそもそっとした素朴な味わいのヤツです。
このお米まんじゅうは紫蘇パンをベースにしてアレンジしたようなお菓子。小麦粉だけでなく米粉が入り、さらに真ん中には餡入り。外側を紫蘇が混ぜられた砂糖でコーティングしてある素朴なお菓子です。

お米まんじゅう 紫蘇 越後の駄菓子 「越後の駄菓子 お米まんじゅう 紫蘇」新潟県産コシヒカリ米粉20%使用の伝承の味。
シンプルなパッケージに個包装になった紫蘇パンが16個入っています。

お米まんじゅう 紫蘇 越後の駄菓子 個包装 サイズはそれそれ一口でポンとお口に入るくらい。直径2~3cmくらいの楕円形です。

お米まんじゅう 紫蘇 越後の駄菓子 饅頭アップ いかにも未精製の黒砂糖を使用したかのような黒い色をしたお饅頭に
ゆかり(紫蘇)が均等に混ぜられたお砂糖を溶かしてまぶしたような見た目です。
お砂糖がべっとりしているのではなく網網な感じで不均等にかかっています。

お米まんじゅう 紫蘇 越後の駄菓子 断面 普通の紫蘇パンの場合、中身はパン生地そのものなのですが、こちらは餡いり。
餡は結構きめ細かくて、水分がほとんど無い状態の餡です。

中身のあんこがご褒美のような感じ。
甘さが控えめの素朴な味わいの生地を、真ん中のあんこと外側のお砂糖が補っている感じ。
渋い日本茶と一緒に食べたいとこですけど、ブラックコーヒーとか紅茶も合いそう。
塩気と甘みのバランスがよいんでしょうねぇ。

ちなみにシリーズは製造は新潟県柏崎市のかしわ堂さんが行っていますけど、
新潟市にある製菓卸会社「株式会社清野屋」が立ち上げた「株式会社清雅園」という会社が販売しているシリーズです。
だからかしわ堂さんのHPには紫蘇パンとか黒糖パンは製品に掲載されてますが、
このお米まんじゅうは載ってません。
紫蘇パンや黒糖まんじゅう、味噌パン等は原材料に米粉が入ってないんですね。
これは米所新潟のプライドをかけてお米のお菓子を開発してもらったのかも。

一番最初に蔵元シリーズの味噌せんべいをお土産にもらったのがきっかけですが、
それから、ちょこちょこ清雅園の商品を買ってきてもらってます。
第二弾がこの「お米まんじゅう・紫蘇」と「浜焼き」でした。
浜焼きはおせんべいなんだけど、すいません写真撮る前に食べきってしまった。
お米まんじゅうは紫蘇だけでなくて、黒糖もあるようです。
次は何をお土産にもらえるかなぁ。

楽天とかだと新潟の菓子問屋さんが扱っていますね。箱売りですが。