豆すっとぎ ちぎったところ  三陸海岸鉄道南下の旅をしてきた今年の秋。ローカル列車で途中下車しながら各地の美味しい物をつまみ食いしてきました。
こちらは宮古の市場で見つけた郷土菓子。こののっぺりした緑の物体は一体何? 東北の当たりはずんだや富貴豆など青豆のおやつがいろいろありますが、これは餅なのかなんなのか非常に気になる存在。岩手県は山田町の郷土のおやつ豆すっとぎです。(他地域では豆しとぎとゆったりもするそうです。)

豆すっとぎ パッケージ こちらがパッケージです。食彩市場の和菓子を売っているコーナーで見つけました。
「ゆべしでもおやつに買おっかなぁ」と思っていたら見たことないこのフォルムに釘付け。
ホント日本って郷土の味がいくつもあってすごく奥深いとしみじみしますわ。

豆すっとぎ ちぎったところ  豆すっとぎをちぎったところがこんな感じ。
本当は包丁で切るんだと思うけど旅先だったので大胆にちぎってみました。
原料に米粉が入っているので、ちょっとは伸びたりするのかと思ったけども
餅粉ではないようで、紙粘土をちぎっているみたいな感じにちぎれました。

豆すっとぎ 原材料表示 原材料の表示をアップにしてみます。大豆(青豆、黒豆)、米粉、砂糖、塩。
至ってシンプルです。食感はすごくまめっぽい。豆の素朴な味と素朴な甘さ。
塩をほんのちょっぴり入れるところがミソなんですかね。砂糖の甘さを引き立てて。

量が300グラムもあって食べきれないなと思ったのでお土産にしました。
途中で立ち寄った道の駅やまだでこのすっとぎの冷凍バージョンがあったので、
「冷凍保存すればよいのか。」と思いまして。

家ではレンジでチンして食べたけど、ちょっと砂糖が粘ってしまったので、
自然解凍の方がより作りたてに近い味になりそう。

LOOK ずんだ おまけのLOOK ずんだです。仙台の新幹線ホームで買いました。
帰りのおやつを事前に買っておこうかなぁと思ってめについた。
ずんだ餡が入っているわけではなくてずんだクリームが入っております。