熱海 ときわぎ 本練羊羹 栗蒸し羊羹 一切れ 熱海の温泉から駅まで向かってぶらりと歩いていたとき、交差点に古びた木造の日本家屋のお店が向かい合って建っていた。どちらも「ときわぎ」と名のついた和菓子屋さんで、女性客で人だかりができており、その人だかりに引き寄せられるように店内に吸い込まれてしまった。
大正時代から続く、熱海市からは熱海ブランドとして認定されているお店。 思わず、食べてみたくてお土産に購入してしまいました。

熱海 ときわぎ 本練羊羹 店内のガラスのショーケースにブロックのように羊羹がずらりと並べてあり、
その中からお好みのものを選んでお願いすると、こういう袋に入れてくれます。
小豆、栗入り、梅、抹茶、柚子の5種類があったかな。

熱海 ときわぎ 本練羊羹 栗羊羹 袋から出してみました。栗が一番いいかなと思い、栗羊羹を買いました。
実は店舗の張り紙に栗羊羹各種700円と書いてあったのですがそれを見て、
各種の味が入った詰め合わせのような物があるのかと思ったのです。
そしたらそれは勘違いで、各700円という意味でした。
食べきるのが大変だから1本しか買えない。

熱海 ときわぎ 本練羊羹 栗羊羹 一切れ 一切れ食べてみました。栗は表面に薄ーくならべてあるだけで中身は羊羹です。
栗味も他の物と同じ値段だから当たり前ですね。
栗がぎっしり入っていたら値段が相当高くないと儲けが出ないもの。

甘さが控えめで食べやすい羊羹でした。羊羹苦手だったけど、これは食べやすい。
煎茶と一緒におやつに食べるのに最適。あまり渋くなくても美味しいですね。

ちなみにこのお店の人気商品にきび餅もあって、店内で試食させてもらいました。
柔らかくてふわふわしていてこっちの方が人気が高いと思われます。
ただ、日持ちしなそうなので(日数が経つと固くなるのではないかと思う。)
両方買うのは不可能だからそっちはまた次回のお土産にする。

道路向かいの常磐木羊羹店ではちょっと女性受けしそうなカラフルな詰め合わせもありました。
それとこちらはカフェも併設しているようです。
対する常磐木さんは製法も味も店舗も昔ながらの伝統を守っている感じがする。

ちょっと高くなってもいいから、小さめの羊羹の詰め合わせがあったら売れると思う。
セロファンも手で巻いている感じだったから無理なんだろうけど、 せめて半分の大きさを400円で売れば、「栗と梅」とか「栗と柚子」とかいう感じで、
2種類買って帰れるのになぁ。
ある程度日持ちするから羊羹が好きな人は沢山買って帰るのかもしれませんが、
私のようにそれほど沢山は食べたくないものにとっては、小さめパックがほしいです。
食べログ見ると一口羊羹の写真があるんですけど、あったかなぁ?探したつもりなんだけど。

ときわぎ 株式会社常磐木

熱海 ときわぎ 外観 住所:静岡県熱海市銀座町14-1
電話:0557-81-2228
営業時間:9:00~19:00 木曜休

熱海駅から歩くと20分くらい。県道103号を下っていく。
宮大工が建てたという風格ある建物の雰囲気が秀逸。
駅と海の中間くらいの坂の途中にあるので、散歩がてら歩いていける。

ときわぎ和菓子 / 来宮駅熱海駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5