群馬県高崎市の和菓子屋さん「六郎」で出会った赤飯饅頭。六郎さんの看板商品なのですが、駅構内のお弁当屋さんで売られています。
お弁当屋さんで売ってるし、お赤飯が入っているし、しょっぱくて、おにぎりの代わりにお昼ご飯に頂けるような物なのかな・・・と思いきや、これは甘くておやつでありました。特に外側の饅頭生地が甘い!
紅白揃って何とも縁起がよさげな見目で、これは結婚式の引き出物に使われるだろうなぁとしみじみしました。

六郎の赤飯まんじゅう 高崎 こちらが駅構内で売られていた赤飯饅頭のパッケージです。
紅白で縁起が良さそうで、いかにも引き出物に使われそうな見目です。 しかも中身がお赤飯ですからね。
紅が、栗入りのお赤飯。白がえんどう豆入り醤油おこわというラインナップ。
これ絶対に他の色に色づけして葬式バージョンもあるだろうと思ったら、緑のクルミ入り塩おこわというのもあるそうです。
駅で売られているのは紅白のおめでたいバージョンです。

六郎の赤飯まんじゅう 紅白 プラスチック容器の蓋を開けるとこんな感じ。ビニールに包まれたお饅頭が二個。

六郎の赤飯まんじゅう 裏もかわいらしい こちら裏をひっくり返すとなんかほっこりするんですよ。お店の名前が印字してあります。
住所に電話番号にホームページアドレスが記されていて、これは電話しちゃいそう。
えんじ色もお饅頭になじんで地味ながらも意外と効果有り。

六郎の赤飯まんじゅう 赤 赤の赤飯饅頭です。中は栗おこわが入っているのですが、頂上がぽっかりと空いています。
火山の噴火口のようです。

六郎の赤飯まんじゅう 中身はくりおこわ 割ってみるとこんな感じ。中身は栗おこわです。
このお饅頭。お店のHPでは外側の生地はほんのり甘く、なんて書いてありますが、
ほんのりと言うよりかなり甘く感じました。
おこわが塩味なので、甘さが強調されるのかも知れませんし、実際甘いのかも知れません。

六郎の赤飯まんじゅう 説明書き お饅頭の下にしかれていた紙です。硬くなったときは蒸し直せばまた美味しくなりそう。
私が購入したのは作られたその日で、そのままぱくりと言ったので
しっとり、もちもちとした蒸したてお饅頭の風味が残っていて大変美味しかったですが、
時間経つと皮がぱさぱさになってしまうと思います。
お土産に買うならすぐにお渡しできる人にでないとだめですね。

お店のホームページを見ると他にもいろいろと商品を扱っているみたいですが、蒸したての赤飯饅頭を買っちゃうだろうなぁ。
和プリンも美味しそうだけど。いやー、どれも日持ちしないですなぁ。

ちなみに赤飯饅頭ってべつにここだけではなくて、あちこちで作られているみたいですね。
高崎の六郎さんでは緑色はクマザサを使っているようですが、京都の方では宇治抹茶を使ってたり。
食べ比べもありかな。